記憶、分析と思考連鎖

PALRO のパーソナル記憶エンジン

PLARO は、向き合う話し相手の顔と名前を認識し、
その人の属性(性別、年齢、誕生日、家族関係、趣味嗜好、興味のあるものなど)、
いつどこで何を一緒にしたか、生活のリズムや習慣などの日々の記録、
その時その時の反応などを記憶しています。
話し相手との会話の内容は、5W1Hに分解して、
「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「なぜ」「どうした」
を個々のデータベースのテーブルに格納して解析していきます。
この情報をもとに、今話しかけるべきかどうか、どんな話をしようか、
伝えるべきことがあるかなど、話し相手が興味を持ち役立つ話題が
提供できるようなコミュニケ―ション行動をとり、弾む会話を実現します。

覚えて学ぶ

PALRO はいろいろな出来事を学んでいきます。
同じ場所や時間に繰り返し行ったことや出来事を習慣として記録して、
自発的にその行動をするようになります。
また、TPO に合った会話を設定(やくそくごと)にすると、
PALRO は忠実にその約束を守ります。

知らない言葉や気になるものを覚えます

知らない言葉を聞くと、クラウド AI を駆使して調べ学習します。
また、周囲の気になるものを見つけると、画像として記憶し学習します。

思考の連鎖

PALRO は、会話の中で特徴のある言葉を聞くとその言葉に思考を巡らせます。
例えば、明日の天気は?と PALRO に聞いてみると「明日の天気予報は雨とのことです。」
「雨と言えば、てるてる坊主って知っていますか」「てるてる坊主の由来は…」と連鎖的に話を続けます。
向き合う人の嗜好や旬のインターネットの情報、自身のデータベースなど
さまざまなデータをもとに会話を構築します。
また、相手の表情などから、会話の内容を変化させることもあります。
そして PALRO は、この思考の連鎖によって、思いついたり、ひらめいたりするのです。